川上 さとみ
Satomi Kawakami  Pianist, Composer

本物だけが放つ輝き。極上のジャズ。

エレガントかつ熱情に溢れる
川上さとみのピアノだけが持つ世界。

巨匠ハンク・ジョーンズが絶賛したピアニスト。
その実力・作曲能力・音色の美しさは
世界水準でもトップクラスに伍している
と高評価を与えられている。





 2024年1月LP発表決定。

 

 アルバム「ティアラ」2005年リリース。2006年「スウィートネス」ではスイングジャーナル誌選定ゴールドディスクを受賞。

 2008年「イノセント・アイズ」。2010年「ダイヤモンド」では、

 世界中で発売されたアルバムの中から「ジャズオーディオ・ディスク大賞2010 メロディー部門 」<ジャズ批評>

 に「Brushing The Stars/作曲 川上さとみ」が受賞。

 2011年 “崇高なる魂の表出、その結晶” アルバム「オーキッド」を発表。

 2015年リリース「バレリーナ」より「Sapphire Blue」が、PROFESSIONAL MUSIC RECORDING AWARD OF JAPAN(第23回日本プロ音楽録音賞)優秀賞を受賞。

 其々ロングセラー・トップセールスを記録。名実共に日本ジャズ界のトップ・ランナーとして活躍。

 楽曲やアレンジの提供などアーティストのアルバム制作や、

 総務省関連CM等、また国際映画祭受賞作品等にも携わっている。

 2歳数ヶ月よりピアノを弾き始め、6歳より元ベルリンフィルコンサートマスター安永徹氏の父

 安永武一郎氏(指揮者)に師事しクラシックの英才教育を受ける。13歳で指導資格にあたるグレードを取得。

 14歳で指導の経験、16歳でステージに立ち、

 18歳でTV・ラジオCMの作曲・演奏等、学校に籍を置きながらプロ活動を開始。

 その後ニューヨークで巨匠リッチー・バイラークに師事。

 1994年よりNHK TVドラマ等に作品を提供。1996年パリのライブハウスに出演。

 1997年NHK連続テレビ小説「あぐり」ジャズシーン音楽を全面担当。

 2000年よりNHK-FM&TV放送「セッション505」、2005年 NHK-FM「セッション505」「セッション2007」出演。

 2005年より NHK等ラジオ番組にて川上さとみ特集が放送される。TV番組にゲスト出演。

 2011年テレビ東京、BSジャパン放送「美の巨人たち」鳥居清長〔美南見十二候〕では、

 アルバム「Diamonds」より「Believing In You」が放送。

 2012年よりNHK WORLD TV「TOKYO FASHION EXPRESS」等により、多くの作品が全世界に放送されている。

 2014年 テレビ東京、BSジャパン放送「美の巨人たち」長谷川等伯〔柳橋水車図屏風〕では、

 アルバム「Sweetness」「Diamonds」より多くの作品が放送される。

 2016年 同番組「美の巨人たち」喜多川歌麿〔深川の雪〕、2018年 川瀬巴水〔東京二十景〕に、「Sweetness」が使用される。

 2021年 NHK「日曜美術館アートシーン “新・晴れた日 篠山紀信”展」ではアルバムBallerinaより「Nostalgia」が放送。



 その他 ルー・ソロフ、ルイス・ナッシュ、ピーター・ワシントン等、一流ジャズメンと共演。

 ニューヨーク、ヨーロッパを往き来するライフスタイルを続け、現在は東京に拠点を置き活動している。

 ■http://www.satomikawakami.com


↓↓ <Long Profile> ↓↓


 

 

< Long Profile>


川上さとみ
Satomi Kawakami Pianist, Composer


本物だけが放つ輝き。極上のジャズ。
エレガントかつ熱情に溢れる
川上さとみのピアノだけが持つ世界。


巨匠ハンク・ジョーンズが絶賛したピアニスト。
その実力・作曲能力・音色の美しさは
世界水準でもトップクラスに伍している
と高評価を与えられている。


 



2024年1月LP発表決定。

アルバム「ティアラ」2005年リリース。2006年「スウィートネス」ではスイングジャーナル誌選定ゴールドディスクを受賞。

2008年「イノセント・アイズ」。2010年「ダイヤモンド」では、

世界中で発売されたアルバムの中から、「ジャズオーディオ・ディスク大賞2010 メロディー部門 」<ジャズ批評>

に「Brushing The Stars/作曲:川上さとみ」が受賞。

2011年 “崇高なる魂の表出、その結晶” アルバム「オーキッド」を発表。

2015年リリース「バレリーナ」より「Sapphire Blue」が、第23回日本プロ音楽録音賞 優秀賞を受賞。

其々ロングセラー・トップセールスを記録。

名実共に日本ジャズ界のトップ・ランナーとして活躍。

楽曲やアレンジの提供などアーティストのアルバム制作や、

総務省関連CM等、また国際映画祭受賞作品等にも携わっている。 

巨匠ハンク・ジョーンズが着目・絶賛し、自ら川上さとみのCDデビューに労をとったことから、

ピアニストとして、また作曲家として世界水準であることが証明される。

更に“世界水準でも、トップクラスの音色の素晴らしさ” “これこそ本物である” と各メディアで絶賛される。

確かなテクニックと美しくピアノを鳴らすそのタッチ。 

心に浸みわたるほどに、エレガンス薫る、優雅で心地よいピアノ・ジャズである。

“天性のメロディー・メーカーとしての才能”と形容されたオリジナルメロディーのすばらしさも更に魅力的で

ただこころのままに色々な想いを託したオリジナル曲の放つオーラに圧倒される。極上のジャズ・ワールドである。

鋭敏な感受性で音を選び、ピアノを最も美しく鳴らす。そこにあるジャズ・スピリットはひときわ強靱であり、

川上さとみの生き方にもつながるジャズの確かさが存在する。

2歳数ヶ月よりピアノ・音感の英才教育を受け、

6歳より元ベルリンフィルコンサートマスター安永徹氏の父である安永武一郎氏(九州交響楽団永久名誉指揮者)

に師事しクラシックの英才教育を受ける。

当時九州交響楽団の指揮者であった安永氏との環境は大きく影響しており、

オーケストラは勿論の事、あらゆる音楽会を聴く事が当然という日々を送る事となる。

11歳でクラシックとクラシック以外の音楽との両立をはじめ、この頃から作曲も手掛ける。

13歳で指導資格にあたるグレードを取得。14歳で指導の経験、16歳でステージに立ち、

18歳よりダイエー等のTV・ラジオCM音楽の作曲・演奏を担当する等、学校に籍を置きながらプロ活動を開始。

演奏家、作曲家として多彩な才能を発揮する様になる。 

その後ニューヨークで、巨匠リッチー・バイラークに師事。バリー・ハリスのワークショップ等で多くの事を学ぶ。

またカウントベイシーオーケストラのサックス奏者ダニー・ターナーの紹介で、

世界的ジャズシンガーのサラ・ボーンと出会い、「卓越した音感と天性の音楽性」と絶賛される。

1994年よりNHK TVドラマ(主演 郷ひろみ)、他に作品を提供。

1996年パリのライブハウスに出演。1997年NHK連続テレビ小説「あぐり」ジャズシーン音楽を全面担当。

2000年よりNHK-FM&TV放送「セッション505」、2005年 NHK-FM「セッション505」「セッション2007」出演。

2005年より NHK等のラジオ番組にて川上さとみ特集が放送される。TV番組にゲスト出演。

2011年テレビ東京、BSジャパン放送「美の巨人たち」鳥居清長〔美南見十二候〕では、

アルバム「Diamonds」より「Believing In You」が放送。

2012年よりNHK WORLD TV 「TOKYO FASHION EXPRESS」 等により、多くの作品が全世界に放送されている。

2013年よりフジテレビ(志村けん)の番組やテレビ東京の番組等に作品が使用されている。

2014年 テレビ東京、BSジャパン放送「美の巨人たち」長谷川等伯〔柳橋水車図屏風〕では、

アルバム「Sweetness」「Diamonds」より多くの作品が放送される。

2016年 同番組「美の巨人たち」喜多川歌麿〔深川の雪〕、2018年 川瀬巴水「東京二十景」に、「Sweetness」が使用される。

2021年 NHK「日曜美術館アートシーン “新・晴れた日 篠山紀信”展」ではアルバムBallerinaより「Nostalgia」が放送。

その他ルー・ソロフ、ジョー・シェプリー、アレックス・フォスター、スティーブ・ターレ、ピーター・ワシントン、

ルイス・ナッシュ、ビクター・ルイス、ジミー・スミスds3等、一流ミュージシャン等と共演。 

ニューヨーク、ヨーロッパを往き来するライフスタイルを続け、現在は東京に拠点を置き活動している。

川上さとみトリオ、デュオ、ソロ活動の他、トップアーティスト等との共演も続けている。

次々と生まれる作品は、川上さとみのステージで発表され続けている。

■http://www.satomikawakami.com


 











 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 


 

 

 

 


 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 


 

 

 


その他、国内トップミュージシャングループでの演奏活動やセッション等、多数の共演を経験。


―プロフィール以外の参考まで。掲載・抜粋等、不可。―
(五十音順)
秋山一将G、井上淑彦G、大友義雄G、佐藤達哉G、鈴木勲G、鈴木良雄G、田鹿雅裕G、出口辰治G、福村博G、峰厚介G、向井滋春G、安ヵ川大樹G 他。
(五十音順)
安保徹、池田潔、池田芳夫、池長一美、稲葉国光、井上陽介、井野信義、江藤良人、榎本秀一、大井貴司、大隅寿男、太田剣、岡淳、岡田勉、岡部洋一、荻原亮、尾田悟、大坂昌彦、大森明、岡崎好朗、河東伸夫、金澤英明、金子晴美、上村信、川嶋哲郎、木村由紀夫、久米雅之、グレッグ・リー、小杉敏、小林桂、小林陽一、小山太郎、佐々木悌二、佐瀬正、澤田一範、ジミー・スミス、ジミー竹内、鈴木央紹、セシル・モンロー、高橋徹、竹内直、多田誠司、俵山昌之、中路英明、中村健吾、中村誠一、花岡詠ニ、原大力、平賀マリカ、広瀬潤次、福井五十雄、ブレント・ナッシー、松島啓之、松山修、三木俊雄、水谷浩章、水橋孝、宮之上貴昭、村上寛、村田憲一郎、村田陽一、山田穣、山中良之、吉野弘志、渡辺文男 他。