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川上さとみ
pianist,composer
SATOMI KAWAKAMI

本物だけが放つ輝き。極上のジャズ。
エレガントかつ熱情に溢れる
川上さとみのピアノだけが持つ世界。



巨匠ハンク・ジョーンズが絶賛したピアニスト。
その実力・作曲能力・音色の美しさが世界トップクラスと評される、ジャズピアニスト・コンポーザー川上さとみ。

2023年9月、究極の録音現場ダイレクトカッティングを世界生配信するという離れ業を成し遂げる。
世界初といわれる「Sensibilities〈DIRECT CUTTING vs DSD11.2MHz 1bit〉」を2024年1月に発表。
限定数で発売されたアナログ盤は発売後一週間で完売。
各方面でランキング1位を獲得。



2歳でピアノを弾き始め、クラシックの英才教育を受ける。
14歳で指導の経験、16歳でステージに立ち、18歳でTV・ラジオCMの作曲・演奏等、学生時代よりプロ活動を開始。
その後ニューヨークでリッチー・バイラークに師事。ルー・ソロフ、ルイス・ナッシュ、ピーター・ワシントン等、一流ジャズメンと共演。
ニューヨーク、ヨーロッパを往き来するライフスタイルを続け、現在は東京に拠点を置き活動している。

2005年「Tiara」を発表。2006年の第二作「Sweetness」にてスイングジャーナル誌選定ゴールドディスク受賞。
以降、「Innocent Eyes」、作曲賞受賞「Diamonds」、「Orchid」、日本プロ音楽録音賞受賞作品「Ballerina」を発表。
2024年1月、世界初と言われる「Sensibilities〈DIRECT CUTTING vs DSD11.2MHz 1bit 〉」を発表。

2024年9月「Sensibilities〈SACD Hybrid〉」発表。


またNHK連続テレビ小説「あぐり」ジャズシーン音楽を担当し、
テレビ東京・BSジャパン放送「美の巨人たち」(鳥居清長、長谷川等伯、喜多川歌麿、川瀬巴水、他)、
NHK「日曜美術館 アートシーン」(篠山紀信)、NHK WORLD TV、数々のTV番組、
ANA国際線機内番組、他、多くのアルバム収録楽曲が使用される。
また、楽曲やアレンジの提供などアーティストのアルバム制作や、総務省関連CM、国際映画祭受賞作品等にも携わるなど、幅広い活動を行っている。

■川上さとみオフィシャルサイト
http://www.satomikawakami.com


■川上さとみニューアルバム 2024.9.25発売
Sensibilities<SACD Hybrid>
2024年1月ダイレクトカッティング・アナログ盤が発売後1週間で完売し、追加発売が待たれていた待望の音源がSACDハイブリッド盤でついに登場!

2023年9月のYouTube生配信で話題となった川上さとみのダイレクトカッティング・プロジェクト。
今年1月に限定数で発売されたアナログ盤は、発売後1週間で完売。
ファンから入手希望の多かったその音源がついにSACDハイブリッド盤として登場することになった。
DSD11.2MHz/1bit録音マスターからマスタリングされた、未公開の4曲を含む8曲が収録された。
(通常CDプレーヤーで再生可能)
PONY CANYON
 

 

 

 




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― Long Profile ―

川上さとみ
pianist,composer
SATOMI KAWAKAMI

本物だけが放つ輝き。
極上のジャズ。
エレガントかつ熱情に溢れる 川上さとみのピアノだけが持つ世界。

巨匠ハンク・ジョーンズが絶賛したピアニスト。
その実力・作曲能力・音色の美しさが世界トップクラスに伍していると高評価を与えられている。
2023年9月、究極の録音現場ダイレクトカッティングを世界生配信するという離れ業を成し遂げる。
世界初といわれる「Sensibilities〈DIRECT CUTTING vs DSD11.2MHz 1bit〉」を2024年1月に発表。
限定数で発売されたアナログ盤は発売後一週間で完売。
各方面でランキング1位を獲得。



2歳でピアノを弾き始め、クラシックの英才教育を受ける。
14歳で指導の経験、16歳でステージに立ち、18歳でTV・ラジオCMの作曲・演奏等、学校に籍を置きながらプロ活動を開始。
その後ニューヨークでリッチー・バイラークに師事。ルー・ソロフ、ルイス・ナッシュ、ピーター・ワシントン等、一流ジャズメンと共演。
ニューヨーク、ヨーロッパを往き来するライフスタイルを続け、現在は東京に拠点を置き活動している。

2005年「Tiara」を発表。2006年の第二作「Sweetness」にてスイングジャーナル誌選定ゴールドディスク受賞。
以降、2008年「Innocent Eyes」,2010年「Diamonds」にて世界中で発売された作品の中から、ジャズ批評ジャズオーディオ・ディスク大賞メロディー部門賞受賞、
2011年“崇高なる魂の表出、その結晶”「Orchid」、2015年日本プロ音楽録音賞受賞作品「Ballerina」を発表。其々ロングセラー・トップセールスを記録。
2024年1月には、世界初と言われる「Sensibilities〈DIRECT CUTTING vs DSD11.2MHz 1bit 〉」を発表。
2024年9月「Sensibilities〈SACD Hybrid〉」発表。

また、NHK連続テレビ小説「あぐり」ジャズシーン音楽を担当し、
テレビ東京・BSジャパン放送「美の巨人たち」(鳥居清長、長谷川等伯、喜多川歌麿、川瀬巴水、他)、
NHK「日曜美術館 アートシーン」(篠山紀信)、NHK WORLD TV、数々のTV番組、ANA国際線機内番組、他、多くのアルバム収録楽曲が使用される。

また、楽曲やアレンジの提供などアーティストのアルバム制作や、総務省関連CM、国際映画祭受賞作品等にも携わるなど、幅広い活動を行っている。




巨匠ハンク・ジョーンズがニューヨークで着目・絶賛し、自ら川上さとみのCDデビューに労をとったことから、
ピアニストとして、また作曲家として世界水準であることが証明される。
更に“世界水準でも、トップクラスの音色の素晴らしさ” “これこそ本物である” と各メディアで絶賛される。
確かなテクニックと美しくピアノを鳴らすそのタッチ。
心に浸みわたるほどに、エレガンス薫る、優雅で心地よいピアノ・ジャズである。
“天性のメロディー・メーカーとしての才能”と形容されたオリジナルメロディーのすばらしさも更に魅力的で、
ただこころのままに色々な想いを託したオリジナル曲の放つオーラに圧倒される。
極上のジャズ・ワールドである。 鋭敏な感受性で音を選び、ピアノを最も美しく鳴らす。
そこにあるジャズ・スピリットは、ひときわ強靱であり、川上さとみの生き方にもつながるジャズの確かさが存在する。

2歳数ヶ月よりピアノ・音感の英才教育を受け、
6歳より元ベルリンフィルコンサートマスター安永徹氏の父である安永武一郎氏(九州交響楽団永久名誉指揮者)に師事しクラシックの英才教育を受ける。
当時九州交響楽団の指揮者であった安永氏との環境は大きく影響しており、
オーケストラは勿論の事、あらゆる音楽会を聴く事が当然という日々を送る事となる。
11歳でクラシックとクラシック以外の音楽との両立をはじめ、この頃から作曲も手掛ける。 13歳で指導資格にあたるグレードを取得。
14歳で指導の経験、16歳でステージに立ち、 18歳よりダイエー等のTV・ラジオCM音楽の作曲・演奏を担当する等、学校に籍を置きながらプロ活動を開始。
演奏家、作曲家として多彩な才能を発揮する様になる。

その後ニューヨークで、巨匠リッチー・バイラークに師事。バリー・ハリスのワークショップ等で多くの事を学ぶ。
またカウントベイシーオーケストラのサックス奏者ダニー・ターナーの紹介で、
世界的ジャズシンガーのサラ・ボーンと出会い、「卓越した音感と天性の音楽性」と絶賛される。

1994年よりNHK TVドラマ(主演 郷ひろみ)、他に作品を提供。1996年よりパリライブハウスに出演。
1997年NHK連続テレビ小説「あぐり」ジャズシーン音楽を全面担当。
2000年よりNHK-FM&TV放送「セッション505」、2005年 NHK-FM「セッション505」「セッション2007」出演。
2005年より NHK等のラジオ番組にて川上さとみ特集が放送される。この頃よりTV番組にゲスト出演。
2011年テレビ東京、BSジャパン放送「美の巨人たち」鳥居清長〔美南見十二候〕では、 アルバム「Diamonds」より「Believing In You」が放送。
2012年よりNHK WORLD TV 「TOKYO FASHION EXPRESS」 等により、多くの作品が全世界に放送されている。
2013年よりフジテレビ(志村けん)の番組やテレビ東京の番組等に作品が使用されている。
2014年 テレビ東京、BSジャパン放送「美の巨人たち」長谷川等伯〔柳橋水車図屏風〕では、 アルバム「Sweetness」「Diamonds」より多くの作品が放送される。
2016年 同番組「美の巨人たち」喜多川歌麿〔深川の雪〕、2018年 川瀬巴水「東京二十景」に「Sweetness」が使用される。
2021年 NHK「日曜美術館アートシーン“新・晴れた日 篠山紀信” 展」ではアルバム「Ballerina」より曲「Nostalgia」が使用される。
また、2024年ANA国際線番組ではアルバム「Sensibilities」が放送される。
その他ルー・ソロフ、ジョー・シェプリー、アレックス・フォスター、スティーブ・ターレ、ピーター・ワシントン、ルイス・ナッシュ、
ビクター・ルイス、ジミー・スミスds3等、一流ミュージシャン等と共演。名実共にジャズ界のトップ・ランナーとして活躍。
ニューヨーク、ヨーロッパを往き来するライフスタイルを続け、現在は東京に拠点を置き活動している。
川上さとみトリオ、デュオ、ソロ活動の他、トップアーティストとの共演も続けている。
次々と生まれる作品は、川上さとみのステージで発表され続けている。


■川上さとみオフィシャルサイト http://www.satomikawakami.com


 











 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 


 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 


 

 

 


その他、国内トップミュージシャングループでの演奏活動やセッション等も多数行っている。


―プロフィール以外の参考まで。掲載・抜粋等、不可。―

(五十音順)
秋山一将G、井上淑彦G、大友義雄G、佐藤達哉G、鈴木勲G、鈴木良雄G、田鹿雅裕G、出口辰治G、福村博G、峰厚介G、向井滋春G、安ヵ川大樹G 他。
(五十音順)
安保徹、池田潔、池田芳夫、池長一美、稲葉国光、井上陽介、井野信義、江藤良人、榎本秀一、大井貴司、大隅寿男、太田剣、岡淳、岡田勉、岡部洋一、荻原亮、
尾田悟、大坂昌彦、大森明、岡崎好朗、河東伸夫、金澤英明、金子晴美、上村信、川嶋哲郎、木村由紀夫、久米雅之、グレッグ・リー、小杉敏、小林桂、
小林陽一、小山太郎、佐々木悌二、佐瀬正、澤田一範、ジミー・スミス、ジミー竹内、鈴木央紹、セシル・モンロー、高橋徹、竹内直、多田誠司、俵山昌之、
中路英明、中村健吾、中村誠一、花岡詠ニ、原大力、原朋直、平賀マリカ、広瀬潤次、福井五十雄、ブレント・ナッシー、松島啓之、松山修、三木俊雄、
水谷浩章、水橋孝、宮之上貴昭、村上寛、村田憲一郎、村田陽一、山田穣、山中良之、吉野弘志、渡辺文男 他。